鍼灸治療内容 of 太兪

ロゴ.png鍼灸整骨院 TAIU
                                た い ゆ


TEL03-3253-1388
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2‐17





顎関節症治療

顎関節症治療

顎関節症は主に頸肩を中心とした上半身の過緊張が原因であり、この過緊張を適切に治療することが大切です。
当院では顎関節症の原因となっている過緊張を起している部位を特定して治療を行っていきます。
顎関節症への鍼灸治療は当院の得意とする分野で大学病院で研修した専門性の高い治療を提供致します。

アレルギー鍼灸

アレルギー鍼灸(アレルギー疾患、自己免疫疾患)

アトピーや尋常性乾癬(かんせん)などのアレルギー疾患、リウマチなどの自己免疫疾患は東洋医学では自然治癒力の大幅な減退が原因とみています。そしてこの自然治癒力の源こそ先のレディース鍼灸で取り上げた命門であり、ツボでは志室に当たります。これら疾患に共通するのは志室の長年にわたるかなり強いコリです。志室は西洋医学で言う副腎皮質(体内ステロイドを分泌している)の診断かつ治療穴であります。時間はかかりますが、志室のコリの減少とともに確実にこれら疾患は好転していきます。

臓腑鍼灸

臓腑鍼灸(内臓疾患)

古来五臓とは心臓・肺臓・肝臓・脾臓(膵臓)・腎臓を、六腑は胃・小腸・大腸・胆のう・膀胱・三焦(さんしょう 消化器系全体)を指しますが、それぞれの臓腑からは手足に経絡が出、又胸や腹部には診断穴(募穴-ぼけつ-という)が、背中には治療穴(兪穴-ゆけつ-という)があります。臓腑に障害が生じると経絡や募穴・兪穴にコリや圧痛などの反応が出、またそこを治療すると臓腑を良くすることが出来ます。古来から養生灸のツボとして有名な足の三里(さんり)は胃経に、手の曲池(きょくち)は大腸経に所属し、胃腸を丈夫にします。

レディース鍼灸

レディース鍼灸(婦人科疾患)

女性は内分泌ホルモンの影響を受けやすく、生理に伴う下腹部や腰の痛み、更には頭痛やのどの詰まり感や情緒不安定を、閉経後にはのぼせを中心とした様々な更年期症状を引き起こします。東洋医学では生殖器機能は東洋医学で言う腎臓に属するとされ、腎臓を別名「命門-めいもん-」と呼んでいます。命門の診断と治療穴は背中の第2腰椎の外側にある腎兪(じんゆ)と志室(ししつ)です。命門の機能が低下すると特に志室がコッテきます。婦人の三里と言われる足の三陰交(さんいんこう)というツボは命門に影響を与えますので、日頃から自分でお灸をすることがお勧めです。

マタニティー鍼灸

マタニティー鍼灸

妊娠中は薬の使用はなるべく避けたいものです。この期間の鍼灸は妊娠期間を無事に過ごすだけでなく、出産を楽にし、胎児にも好影響を与えます。治療個所は先のレディース鍼灸であげた腎兪・志室を中心に、その下の仙骨(せんこつ)部、更に症状によって胃腸や肩・首などのツボです。胎児が大きくなるに従い腰痛や痔が起こりやすくなります。逆子の矯正で有名な足の小指の先にある至陰(しいん)穴やかかと裏の失眠(しつみん)穴、三陰交へのお灸がこれらを防止します。又出産直後からの鍼灸は瘀血(おけつ)の排出を促し、お乳の分泌を促します。

メンタル鍼灸

メンタル鍼灸(不定愁訴症候群、自律神経症状)

精神的ストレスや更年期のホルモン失調によって引き起こる動悸、めまい、頭痛、頭重感、肩こり、倦怠感、胸部圧迫感、のどの詰まり感、うつ、微熱、耳鳴り、多汗、不眠、胃痛、下痢、頻尿、足冷等、自律神経系の幅広い症状を指します。症状が多岐にわたりますが、東洋医学では一括して「下虚上実(かきょじょうじつ)」の症状と見なします。下虚とはレディース鍼灸や免疫アップ鍼灸で取り上げた腎・命門の機能低下=副腎の機能低下を指します。上実とは肩を中心とした胸から上の緊張=交感神経緊張を指します。ストレスに対し人はまず交感神経を緊張させて対応しようとしますが、ストレスが続くと副腎皮質ホルモンを動員しなくてはならなくなります。しかし副腎の動員はやがて副腎の疲労・機能低下を招き、志室穴のコリとなり、下腹部の臓器や腰から下の筋肉の機能低下をもたらします。一方で交感神経の緊張は肩こりをもたらし、肩から上の器官(首、のど、目、耳、三半規管、鼻、頭など)の緊張症状を引き起こします。肩こりといってバカにはできません。一般に上実の症状が気になりますが、大もとは下虚にありますので、両方の治療が大切になります。

ペイン鍼灸

ペイン鍼灸(慢性的な腰・股・膝・足首・首・肩・肘・指等の動作痛やしびれ)

仕事やスポーツなどの継続的な負担や老化による慢性化した関節の痛みやしびれには、鍼灸がぴったりです。このようなケースは大体が直接痛む個所よりは、そこを通る神経が出る頚椎や腰椎の異常が原因です。そこに継続的に鍼灸することで、好転します。

スポーツ鍼灸

スポーツ鍼灸

 日常生活動作は支障ないが、全力でそのスポーツをする時、筋肉が痛んだり伸びなかったりするスポーツ選手特有の症状で、鍼灸愛用者は非常に増えています。競技を続ける限り傷害の原因はありますので、常日頃スポーツをするたびに筋肉疲労を取ることが肝要で、鍼灸はマッサージ以上に短時間で効果が大きいです。自分で出来る鍼灸のツボや方法はお教え致します。
 以上のことはスポーツ選手ばかりでなく、ダンサーや楽器演奏家などにもあてはまります。

リハビリ鍼灸

リハビリ鍼灸

手術後の様々な後遺症(筋肉のひきつれ・痛み、便秘などの胃腸障害、排尿障害、むくみ、不眠など)にも鍼灸は効果を発揮します。手術は一種の深い外傷であり、そこを起点に様々な障害を引き起こしま。鍼灸によって手術痕の回復を促すことで、後遺症は減退していきます。又術後のリハビリや脳卒中後のリハビリに鍼灸を併用しますと、筋肉の回復を一段と促します。特に脳卒中には眼鍼(がんしん)という目のまわりの鍼と、頭頂部の百会(ひゃくえ)のお灸が脳に直接影響が及んで効果が大です。

打撲・ねんざ
当院では症状に応じて冷やしたり温めたりしますが、何と言っても劇的に効果があるのは鍼灸です。患部に直接施すばかりでなく、患部と関連した経絡の遠隔部に施すことで効果が倍増します。
打撲や捻挫時はまず自分で出来るその場の処置が大切です。まず水や氷や保冷剤で冷やして炎症の拡大を防ぎ、その上で骨折してない限りは多少痛くても強くもんで構いません。炎症の浸出物を拡散するためで、これらをしないと後から痛みが増してきます。

脱臼・骨折
脱臼・骨折の初回時の応急的な処置は医師の同意が無くても当院で行うことが出来ますが、その後の施術については、医師の同意を必要としています。ただ脱臼・骨折時には患部周囲の筋肉も損傷していますので、鍼灸を併用しますと治りが早くなります。また、骨折部位を固定している間も、患部と関連した経絡の末梢に早くから鍼灸をしておくと筋肉の硬直を和らげることができ、固定解除後のリハビリが大変楽になります。

小児鍼灸

小児鍼灸

小児は生命力旺盛である分、ちょっとしたストレスにも過敏に反応し、夜泣き、夜尿、下痢、発熱など自律神経を乱しがちです。おなかや背中に軽く接触する程度の鍼で効果は大きいです。

養生灸

養生灸

古来、養生のために全身の重要なツボに定期的にお灸をしたものです。上述した三里や曲池、三陰交、失眠、志室、百会、その他その人の弱いところ数か所を選んで施灸します。艾(もぐさ)の大きさは米つぶの半分ほどで、気持ちの良いものです。
 鍼灸は生体に軽い外傷を与えることで、それを治そうとする生体の治癒力(神経的、ホルモン的、免疫的生理作用の総体)を呼び起こし、それで大きな障害である病気を治そうとする治療法です。不況の時に政府が民間の投資需要を呼び起こすために公共事業などの財政支出をするのと同じです。特にお灸は軽いやけどを起こすことで、鍼よりも傷害が大きくかつ長く続き、それ故治癒力アップの大きさも時間も長くなります。「灸」の字は“久病(慢性病)に火をもって治す”の意味があります。ちなみに「鍼」の字は“金属の鍼で感応させる”の意味です。

鍼灸受診上の諸注意

  1. 病状の程度や所在、患者さんの刺激に対する感受性を考慮して、鍼か灸か、鍼の太さや長さ、灸の大きさや数、を選択しています。
  2. 患者着を用意してありますのでご利用ください。なお患者さん御自身でご用意頂いても構いません。
  3. 治療中刺激が強すぎたり、反対に弱く感じるときは、治療家に遠慮なくお伝え下さい。
  4. 治療後4~5時間はなるべく入浴、飲酒は避け、また睡眠は十分にお取り下さい。
  5. 治療日の晩や翌日、体がだるくなったり、痛みが増したり、吐き気や下痢、下血などをもよおすことがたまにありますが、これは治療による生体反応であって病気ではありませんから、そのままにして経過を見てください。多くはその後体がすっきりするものですが、もし反応がひどくて長く続くようでしたらご連絡下さい。
  6. 感染症予防のため、使用する鍼は全て一人毎に廃棄処分しておりますので、ご安心下さい。

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現代太極拳攷」より抜粋

<受付時間>10:30~19:30
<定休日>土日祝
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